美術学部論叢

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巻号 著者名 論文名 ページ 本文(PDF)
創刊号
(平成17年度)
平山 郁夫 発刊によせて p.5  
六角 鬼丈 創刊によせて p.7  
青山 愛香 デューラー作「玉座に座る老人と跪く青年」の手本素描:遍歴時代に描かれたデューラー素描の制作プロセスについて p.9-21  
金子 智太郎 ベルグソンにおける記憶の想起としての創造 p.23-37  
横山 奈那 両義性の実存的絵画論:前期メルロ=ポンティにおける「セザンヌ」の意味 p.39-59  
足立 元 一九五〇年代の前衛芸術における「伝統論争」:イサム・ノグチの影響を中心に p.1-26  
第2号
(平成17年度)
杉山あかね 子を宿す母:フリードリヒ作《朝日の中の婦人》の解釈をめぐって p.5 Full text
石田 圭子 芸術による批判は可能か?:アドルノの文化批判論をめぐって p.21 Full text
第3号
(平成18年度)
宮下 真理子;
稲葉 政満;
関 正純;
江渕 榮貫;
渡辺 佐和子;
田渕 俊夫
東京芸術大学蔵「小野雪見御幸絵巻」模写用料紙の作製―絵画に適した中世の和紙再現の試み― p.5-34  
田中 眞奈子;
星 恵理子;
北田 正弘
江戸時代日本画に使用された材料の分析 p.35-47  
吉村 理恵 サーカス・クラウンの衣装への一考察―美の生成から画一化へ― p.49-63  
依田 徹 岡倉天心の日本美術史時代区分に関する考察―「近世」規定と「円山応挙」論をめぐって― p.1-17  
第4号
(平成19年度)
吉澤 早苗 ドゥッチョ・ディ・ブオニンセーニャの《マエスタ》―物語サイクルにおける人物構図をめぐって― p.5-27  
小林 亜起子 フランソワ・ブーシェによるタピスリー連作<プシュケの物語>について p.29-52  
本田 光子 近世前半期における舞楽図屏風の成立と展開―桃翁筆本・A家本を中心に― p.1-[30]  
第5号
(平成20年度)
吉田 直子 ズルツァー『諸芸術の一般理論』における感覚と芸術―啓蒙時代の美学の一断面― p.5-18  
金子 智太郎 ベルクソンの麻痺論とフロイト―ベンヤミンのショック論― p.19-33  
加藤 弘子 19世紀末の大英博物館における日本美術展示について―アンダーソン・コレクションによる「中国日本絵画展」― p.35-61  
岩谷 秋美 ウィーン、シュテファン大聖堂の内部空間分析―後期ゴシックの段形ホール式プラン (Staffelhalle) を巡る諸問題― p.63-78  
井上 幸穂 純粋映像 試論 p.79-95  
金子 明代 妙心寺霊雲院方丈室中「四季花鳥図」の研究―元信画における解体と整合― p.1-22  
福島 雅子 伝徳川家康所用「白練緯地松皮菱竹模様小袖」について―近世染織史上における位置付けをめぐって― p.23-52  
第6号
(平成21年度)
石田 圭子 美学から政治へ―ゴットフリート・ベンとアルフレート・ボイムラー― p.5-20  
金子 智太郎 ベルクソン哲学における聴覚的主体 p.21-40  
水田 有子 カンディンスキー芸術理論の展開と写真的視覚―バウハウスにおけるモホイ=ナジとの交差― p.41-59  
鈴木 伸子 「フレマール/ロヒール問題」をめぐる諸問題に関する一考察―『フレマールの画家とロヒール・ファン・デル・ウェイデン : 近代絵画の誕生』展を機に― p.61-80  
袴田 紘代 エドゥアール・ヴュイヤール作《神秘的室内》をめぐって p.81-102  
鴈野 佳世子 「源誓上人絵伝」想定三幅本の制作―中世掛幅縁起絵の作画技法を手がかりとして― p.103-118  
長島 聡子 青年期前期(中等教育段階)における―美術の教育的意義の考察― p.119-135  
井上 幸穂 純粋映像 試論―動くカメラをめぐっての考察― p.137-149  
第7号
(平成22年度)
西山 大基 具象彫刻作品に刻む”すがた”について p.5-15  
野澤 広紀 『資生堂グラフ』にみるグラフィズム : 新興写真との関係から p.17-29  
井上 幸穂 純粋映像試論 : 『フィルム』をめぐっての考察 p.31-40  
貴田 啓子;
伊藤 奈々;
稲葉 政満
和紙の粘度法による重合度測定 p.41-46  
武笠 由以子 版画におけるオートマティスムの実践 : スタンリー・ウィリアム・ヘイターの版画制作とシュルレアリスム p.47-61  
村上 紀子 幼児の描画機能と表象活動 : 絵を「かく」とは何が発達することなのか p.63-72  
岩谷 秋美 後期ゴシックのドイツ語圏における飾破風の展開 : ウィーン、シュテファン大聖堂南塔の大トレーサリーの創意を巡って p.73-85  
金子智太郎 ベルクソンにおける通信メディアモデルの感性論 p.87-95  
本田 光子 宗達筆「源氏物語 関屋・澪標図屏風」の造形手法 p.1-16  
第8号
(平成23年度)
深田麻里亜 ウェヌスとアモルの王国 : ヴィッラ・マダマ装飾における教皇レオ10世の治世の寓意 p.5-15  
田中眞奈子;
北田 正弘
江戸時代の火縄銃および管打銃の装飾金属と銃床に使用された材料の分析 p.17-29  
小林亜起子 フランソワ・ブーシェによるタピスリー連作<オペラの断章> : シャルル・コワペルとの対抗関係をめぐって p.31-41  
岩谷 秋美 ウィーン、シュテファン大聖堂の《鷲門図》と《天蓋図》 : ゴシック末期における設計図・見本帳・理想図の展開 p.43-53  
大崎 晴地 指示と強度 p.55-66  
太田 智己 一九二〇〜五〇年代のサブカルチャーにおける美術史叙述 : 娯楽による公衆への美術史普及 p.1-13  
第9号
(平成24年度)
高木麻紀子 ガストン・フェビュスの『狩猟の書』 : fr. 1291写本における変容の諸相をめぐる一考察 p.5-16  
鈴木 篤 一木造りと寄木造りの接点 : 一六波羅蜜寺蔵木造広目天立像模刻制作研究から p.17-27  
大崎 晴地 フランシス・ベーコンの絵画と離人症 p.29-39  
福島 雅子 雁金屋関係資料にみる近世初期の武家服飾に関する一考察 : 徳川家康と徳川将軍家の服飾類を中心に p.1-13  

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更新日 2013/05/22